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nice things. / issue 77
¥1,980
「訪ねたい場所。」 その地に、場を作り、場を開いた人たちのものがたり。 その地だから、その場が生まれた。 その地だから、その場を作った。 その人たちだから、その場になった。 近くの人も遠くの人も 訪ねたい、 そう思える場所で何を感じるだろう。 サイズ:21.6cm×28.0cm / A4変形 発 刊:2024年7月 発 行:情景編集舎 ※ラッピング対応不可商品
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nice things. / issue 76
¥1,980
巻頭特集 「そこだけにある喫茶店。」 そこに一軒の喫茶店がある。 そこに行くだけで日常の何かが埋まる。 気持ちが浮遊しているのかもしれない。 あるいは、やすらぎのなかにいるのかもしれない。 あるいは、雲のなかから覚醒したのかもしれない。 その空間の中にいる時間がかけがえのないものに感じるのはなぜだろう。 サイズ:21.6cm×28.0cm / A4変形 発 刊:2023年10月 発 行:情景編集舎 ※ラッピング対応不可商品
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nice things. / issue 75
¥1,980
巻頭特集 「その日の、 そしていつもの、 ( 私を生きる) 服と装身具。」 着ける。装う。纏う。 心地いいから。 気持ちがたかぶるから。 自分らしいから。 それは一番近いもう一人の自分。 服と装身具を作る方々を取材した特集です。
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nice things. / issue 74
¥1,980
巻頭特集 「風を旅する」 どの場所にも風は吹いている。 その土地で暮らす人がいる限り風は起きている。 その風を見に行こう。 その土地で暮らし、営み、場を作る人々の特集です。 サイズ:21.6cm×28.0cm / A4変形 発 刊:2023年10月 発 行:情景編集舎 ※ラッピング対応不可商品
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nice things. / issue 73
¥1,980
巻頭特集 風景も、時間も、幸せも、包み込む。 「お菓子の詩。」 たった一つの小さなもの。 それを口にした瞬間、口元だけでなく心までほぐれるようです。 お菓子には人を幸せにする力があります。 そのおいしさの元は、素材にこだわり、食べた人を笑顔にすることを想う作る人にあります。 お菓子と、それを作る人の物語です。 発行 情景編集舎
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nice things. / issue 71
¥1,760
巻頭特集 「暮らすべく場所で、自分らしく。」 いつの間にか “そこだけ”で考えてないだろうか? “ある枠”のなかだけで生きてないだろうか? “違和感のようなもの”が蓄積されてないだろうか? きっと誰もが「場所」を、それに「らしさ」を探し求めている。 日々、心地いいと感じるものを。 佐藤輝彦・久美子(Ponchice 海と山のまにまに) / 松澤秀邦・文子(Humme)/ 安藤貴規・沙友里(Cave LITRON)/ 菅間一徳・唯(一葉自然農園)/ 加藤潤一(ここく) / 山川将弘(森林ノ牧場)/ 酒寄剛史・寿子(tsutae/atelierゴーシュ JUCO.) / 森繁麗花(hitofuki) / 末近亮平・さやか(てとてびと) 【連載】 「おいしい、って、どこ、から。」大分・大分市〈つばめ食堂〉 「ものづくりものがたり」陶芸家/飯高幸作 utsuro 今日も私は困ってる ひたむき農園 上映中 丘に暮らす ソウルフードトラベラー 詩めくり アイディアが降りてくる前 サイズ:21.6cm×28.0cm / A4変形 発 刊:2023年1月 発 行:情景編集舎 ※ラッピング対応不可商品
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nice things. / issue 69
¥1,760
巻頭特集テーマ 「作ることで生きていこう。」 「作ることで、生きていこう。」、別の言い方としては「作ることで生きている。」ともいえます。「作る」ことはものを作るだけでなく、言葉を使うことも、料理も、場所、それにときとして空間や関係性も含めてとらえることができるようです。 その土地で暮らす、自分らしく生きる、自らの暮らしを作っていく人々を取材しています。 サイズ:21.6cm×28.0cm / A4変形 発 刊:2022年7月 発 行:情景編集舎 ※ラッピング対応不可商品